「君と僕は同じ釜の飯を食った仲だ。」品川でアパート暮らし時代

 1983年から1984年にかけて半年以上にわたり、品川区のアパートでいわゆる同じ釜の飯を食う仲です。
 日タイハーフの幼なじみから頼まれて、彼が日本に留学するので面倒をみてくれないかという依頼が気がついたらいつのまにか一緒に暮らすようになり、のちに引っ越しした後も彼だけが品川のアパートに残りしばらく住んでいたこともありました。

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 2010年3月にバンコクに暮らし始めてから彼とは電話やSMS、のちにfacebook でもつながってはいましたが、会うのは4〜5年前のチェンマイ以来です。

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 国道246号青山通りの路上に車を止めて美容師からブツを受け取るのぶつ渡しです。
 日本語は聞き取りはまだまだ大丈夫だが、話すのはエンジンがかかって単語を思い出すまでは2・3日必要だとか。

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 楽しい時間を過ごすことができました。

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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