いままで乗ったクルマたち(愛車遍歴)

 運転免許証は、高校三年生のとき目黒にある日の丸教習所へ通い昭和56年1月に交付を受けています。
 現在、15台目に乗っています。

 ※ページ更新2022年6月21日(公開している車種は、14台めまで)

ホンダ・シビックGL

(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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免許取得してすぐに買ったクルマがホンダシビックGL、2ドア。車雑誌の個人売買コーナーで見つけて、5万円で購入。車種は問わず、最安値で買える車なら何でもよかったという思いで高島平まで車を見に行く。シビックにはモモのステアリングとアルミホイルが付いていた。ボディカラーは、濃いグリーン。モモステとアルミホイールを買ったら、おまけでシビック(車両)がついてきたと同級生らから言われる。
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マツダ・ファミリア(4代目)
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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20歳。ファミリア323 の5ドア(前期型)。マツダ中古車ディーラーで購入後、元のカラーは覚えておらず、買ったあとにオレンジ色のボディに再塗装。廃車したシビックのモモのステアリングをファミリアに付け替える。この車はのちに渋谷パルコのエレベータボーイ・アルバイト仲間に譲ったが、さらにその後に同アルバイト先の同級生(大学)へ再譲渡された。
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BMW323i
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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はじめての外車。当時親しくしていた自動車販売会社社長より譲り受ける。お金を払った覚えはなく、その方の法人名義のまま変えずに乗っていたという記憶。左ハンドル。並行輸入車。黄緑色の目立つボディ。半年間程度使用。
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トヨタ・カローラ(4代目)
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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4ドアセダン 1500GL 前期型。茶色ボディ。はじめてのオートマチック車。買った覚えもなく、いったいどういういきさつでカローラに乗るようになったのか、覚えていない。
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ホンダ・プレリュード2.0Si
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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1986年。はじめての新車購入。ホンダベルノ野沢店。誰かの注文のキャンセルによって、ボディカラーのゴールドならすぐに納車してもらえた。乗り始めてまもないころ、首都高速道路走行中、大渋滞中にエンジンが停止。欠陥車であることがわかり手放す。納車当初よりピストンが1個停止状態という1000台に1台の欠陥車と言われる。「欠陥車」であることをホンダ本社宛に苦情のレターを出すが返事は一切無く、おそらくは、下手な日本語だったので思いが通じなかったのでしょう。ホンダの元祖デートカーとも呼ばれていた。
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トヨタ・カローラレビン
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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1990年5月から1994年11月まで使用。ホワイト。マニュアル車。燃費がめちゃくちゃよく、常にリッター10KM以上。実は自己所有ではなく、親戚(義理の妹)!?からの借り物。
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トヨタ・エスティマ・スーパーチャージャー
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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新車購入。ワイン色。1994年11月から、1997年5月まで使用。燃費は、なんと平均3.8KM。その分、乗り心地は最高、高速での運転はさらに超快適。新車より3万5千KM走行。一ヶ月約2千KM走行。スクムウィット時代に食材を買い出しに行ったり、スタッフの送り迎えに使ったり、ケータリングの際に料理を届けたりと大活躍でした。
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BMW735iL
CAR08
1997年5月より。90年型。2台目の外車。入手時点6万KM走行車。濃いブルー。本当は6シリーズが欲しかったが、程度のよい車を見つけるのは困難ゆえに似ている7シリーズを確保。BMWは2台目。右ハンドル。燃費は、平均4KM以下を保つ。しかもハイオクガソリン指定。ビーエムダブリュー東京の認定中古車のためか大きな故障はなく、ただし、リアのショックからオイルが漏れて、両方のショック交換に要した金額は、当時の最高スペックのデスクトップパソコン(Windows)が買えるほどの金額。2006年4月に廃車。(110000KM)
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ホンダ・ストリーム
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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1998年3月より1999年2月末まで使用。ホンダ・ストリーム 1.7FF グレードL 97年型。1年落ちの1万KM走行車。程度があまりにもよいので、これから日本車を買うときは新車ではなく、中古車にすることを決意。2WD、色はグリーン。燃費は、ジャスト6KM。 2代目のボックスカー。エスティマの方が心地いい。。車両価格がエスティマの半分なので、当然なのかもしれない。成田空港往復の燃費は、7.2KM。手放し時点の走行メーター27200KM
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ダイハツ・ムーヴ660エアロダウンカスタム・ターボ
(この画像はグーグル画像検索より一時的に借りています。)

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1999年3月より。98年型。1年落ちの1万2300KM走行。軽自動車もはじめて、ターボ車も初体験。。この車も程度がよく、やはり日本車は、中古に限る!都内走行の燃費は、11KM。リッター10Kの車に乗ったのも初体験。加速がとても早くて、めまいがするほど。タイヤが小さく、頼りない!
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ニッサン・セフィーロ
CAR2006
2006年5月より、2009年9月まで使用。平成8年型。2000cc。入手時点7万2千KM走行。自動車一級整備士が一人で運営している神奈川県の中古車販売店にて購入で写真は販売展示当時のもの。
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ニッサン・ブルーバード
CAR12
2009年10月より2014年11月まで使用。ブルーバード2.0SSS HYPER CVT M6。2000cc。栃木県の自動車一級整備士でかつ車屋さんにセフィーロを修理&車検に出していたときの代車だったが、セフィーロの修理費が高く、代わりにこの代車を譲ってもらう。セフィーロはそのまま廃車。ブルーバードは2014年11月に廃車時10万6千KMでした。
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ニッサン・ステージア
CAR2015-300x225
2015年3月から2020年7月まで。ニッサン・ステージア250RS IMPUL 535W(TYPE 1) 
ダイヤモンドシルバー(ワンオーナー車)(GH-M35) 2500cc。初代オーナーは日産自動車栃木工場にお勤め。入手時点8万1300KM走行。はじめてのステーションワゴン。12万9千KMにて故障、2020年7月に廃車。
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マツダ・アテンザ

2020年7月から2022年5月まで。マツダ・アテンザ Sedan 25EX(5速AT)。
2008年型2500cc。(GH5FP) のグローバルカー。ボディカラーは、ラディアントエボニーマイカ。入手時点は10万キロ。20代以来のMAZDA車。いまは、MAZDA 6 というらしい。グローバルに販売されている車種でもあり、ヨーロッパでは高く評価されているらしい。2022年5月末に廃車。廃車時12万2602km
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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。