森田今宵さんからお世話になった方々へ：バンコク – ラワンクルの「新・日記のある暮らし」

　電撃退職、電撃帰国された今宵さんにお目に掛かるのは半年以上ぶりで、これまではお勤めになっていたお店で一言二言の会話しか楽しめませんでしたが、今回はいわばサシで独占状態なのでいつものマシンガントークの半分も発揮できませんでした。お店にいるときよりはすこし多くおしゃべりしてくれたので、聞き手にまわろうと決めて寡黙なタイ人と化してしまいました。
　そして後半30分に写真を撮らせて頂き、合計で33回シャッターを切りました。その中から吟味検討して削って、さらに絞った結果の7カットを公開します。では、今宵さんの表情をお楽しみ下さい。

　黙っているときの今宵さん

　今宵さんと言えばこのカットでしょう、という定番アングル、もちろん撮ろうと思っての結果ではなく偶然です。今宵さんらしさが一番現れているカットだと思います。縦位置なのでiPad の壁紙にもお薦めのカット。

　語り始める今宵さんの表情

□□□□今宵さんからのメッセージ原文のまま□□□□

　　いままで仕事で頑張ってこれたのも様々なお客様のおかげで喜びの言葉からクレームまで全てにおいて感謝の一言、未熟ながらも日々成長させてくれた上に中には応援してくださった方々に元気を沢山もらいその恩は一日足りとも忘れたことはありませんし、皆さんの笑顔も大切にしまっています。ただ１つだけ心残りなのが、皆様に一言もお伝え出来ぬまま突然の帰国になってしまったことは本当に残念でなりませんでした。

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　語り終えた今宵さんの表情

　彼女は中型バイクの免許を取得してから大型バイクの免許の取得を試みるもいままで教習所に通う時間がなく、けれどもいま、念願の大型自動二輪車免許も取得し終えてとてもご機嫌な今宵さん、カワサキ・ゼファー（ZEPHYR）1100でツーリングに行きたいわん！とタイの道路事情ではとても大型バイクを乗りこなせないなと。

　将来の目標は、KAWASAKI ZEPHYR1100に乗っている今宵さんの写真を撮ることです。

　「森田今宵」でサーチするとまっさきにヒットするのがこのブログゆえにお世話になった方々へ告知したほうがよいと思いご伝言をお預かりして参りました。それにしても綺麗な人を目の前にして座っていられるのは1時間半が限界でした。あ、そういえば今宵さんの携帯電話番号すらラワンクルは知らないんですよ。

　一緒に下りのエスカレーターに乗っているときの今宵さん

　今宵さんより追伸文・・
　みなさまが人づてにお聞きになった森田今宵に関するうわさ事はなにひとつ正しいものはありません。私は変わらずに独身のままですしこれまでにタイ人男性に興味を抱いたこともありません。
　というのもお預かりしていました。はい。

　これからのご活躍を見守って参りたいと思います。