和歌山の梅干しはどんどんバンコクに入っています。

 和歌山で梅干しといえば、てらこや本舗の若旦那、入江泰之(いりえやすゆき)さんにお会いしました。入江さんとは母国でロングステー開始から1ヶ月が経過した4月3日にはじめてお会いしていてそのあと和歌山の梅干しをブログへ紹介しようと、梅干しを預かったものの写真を撮る前に実家の母親に11個小分けしてしまいタイミングを逸してしまいそのままにしていました。

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 とはいえ、せっかくの和歌山の梅干しであっても、ラワンクルは梅干しを食べられませんので、大好物のモヤシ炒めですね。

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 この猫たちがいる居酒屋なので、煮物料理が豊富、常連客が多い店「みまた(トンロー)」ですね。

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 マクロで近づいても堂々と、撮らせてくれます。猫、初撮りかも知れない。

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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

3 comments for “和歌山の梅干しはどんどんバンコクに入っています。

  1. そむちゃい
    2010年7月18日 at 10:48 AM

    うちにも常時南高梅の梅干があります。
    美味しいのに食べられないというのは残念だなぁ。
    うちの嫁さんなんか平気で食べてますよ。

  2. lawangkul
    2010年7月18日 at 8:55 PM

    日本の梅干しをタイの調味料みたいに使って辛さを足せば食べられるかもしれません

  3. そむちゃい
    2010年7月19日 at 12:03 AM

    うちの嫁さん、ペッサとかにも使ってますけど、別に辛くしなくても
    大丈夫だよ。

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