MBK行きつけのカメラショップで見たFinePix X100 – ラワンクルの「新・日記のある暮らし」

　いつものメンバーでランチでスパゲティを食べました。店内スタッフ合計2名で26の客席に対応、コック1名とウェイトレス1名で接客していました。ウェイトレスは空いた時間に厨房エリアへ入り、食器を洗ったりと休むことなく動き回っていました。日本ではよくある当たり前の体制ですが、タイでもあるところにはあるのでした。

　スパゲティ、180バーツで美味しかったです。

　スパゲティ屋のすぐ近くのあの Secret Recipe Cafe でです。サヤムパラゴンのSecret Recipe Cafeは開店準備中だった

　MBK行きつけのカメラショップで店内で過ごしていたおふたりのカメラ小僧（もう年齢は大先輩のはず）さんに声をかけて、自分も FinePix X100 を見せて同じユーザだと言って愛用のFinePix X100 を撮らせてもらいました。
　日本では傾き問題とフリーズ問題が販売開始後にネットで話題になっていると症状を詳しく伝えると、ふ〜ん、と知らない様子でした。日本では、43,000バーツ以上で入手困難であると伝えると、自分の FinePix X100 はいますぐ35,000バーツで売るよ！？と持ちかけられてしまいました。