TRUE の16Mbps.(Upload 1Mbps.)から電話回線を使わないUltra hi-speed Internet ( Cable hi-speed Internet)に変えました。
契約したのは、ULTRA hi-speed Internet 10-100 Mbps.の50Mbps.(Upload 5Mbps.)
契約から開通までの流れはとてもシンプルでした。
1月21日夕方に窓口で申込み、持って行ったのは身分証明書だけ、申請書に住所、携帯電話番号を記入するだけ、27日に工事〜開通しました。やってきたのはtrueのロゴ入りシャツを着た男女1名ずつで、作業を開始してから約40分程度で完了、立ち去りました。
元請け(ボスと呼んでいた)業者がいて、自分たちはその下で現場の工事から開通までを1件単位で請け負っている。日に最低2件、最高で5件は回る。10Mbps.(Upload 1Mbps.)を契約する人ばかりで50Mbps.の契約はひさしぶりでした。ルータとケーブルは元請けから受け取るがそのほかのノートパソコン、携帯電話機、通話料、交通費、車輌、ハシゴ、工具などはすべて自己所有(自己負担)だ。仕事に従事する前に研修で教わるのはわずか1日だけで、お客さんからなにか尋ねられても答えられないことばかりだ。
こんな感じの順序で話していました。
スピードテスト
ルータは、Ethernet端子は、4つ(4台までは有線でそのまま接続可能)無線LANも内蔵されている。