じつはほんのすこし緊張していました。だから、フォーカス合わせに注意をはらうことも忘れてシャッターを切ってしまいました。しかも、この1カットしか撮っていませんでした。
私にできることがあれば可能な限りサポートいたします。という思いです。2時間くらいお話しすることができました。
バンコクでたった一人（このタクシーの運転手）ではないでしょうか。きちんと相づちができる方です。「クラップ」を４回はきくことができました。
強くすすめられるのもわかるような気がします。一度だけシャッターを切らせていただきました。ずっと欲しいデジカメでした。これまでは見ない触れない気にしないでいられたのにです。
乗り降りも普通に不便でしたし、ドアのフチに頭もメガネもぶつかりまくりで二人しか乗ることのできないこの車で迎えにいらしていただきました。ビジネス面でたくさんのアドバイスをいただきましてありがとうございました。自分だけでは思いつかないことばかりでした。5時間ほどお付き合いいただきましてありがとうございました。つぎは、バンコクか東京でですね。
記事の中身が予測できないタイトルの付け方はよくないという見本です。これでは当事者にしかわかりません。
→ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル（2010-2019）を見る。
