DisplayPadを買ってiPadをサードディスプレーに設定してみる

 MacBook Pro にiPadを三番目の外付けディスプレーとして表示させてみました。使用するのは、iTunesストアで販売されている「DisplayPad」です。このアプリはMac OS X 10.6 (Snow Leopard)とWiFiが必須です。


 この設定画面で解像度やディスプレイの配置などを設定できます。上に白いバーがあるのはMac本体(MacBook Proを使用)のディスプレーで、左のブルーがディスプレーは19インチの外付けカラーディスプレーで、左下が三つ目としてディスプレーとしてiPadで表示させている。
 「ディスプレイをミラーリング」にチェックを入れることで、iPadとMacに同じ画面が表示されて、iPadからMacを操作できるようになり、Macの画面をiPadでまんま見られるようになります。


 Jedit X v2.27 を起動してiPad画面でテキスト入力している画面です。MacBook Proはウェブブラウザ表示、19インチの外付けはツイッターアプリ(例:夜フクロウ)表示、iPad にはエディター表示などの同時に使い分けることが可能になります。

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