「カノムパン」/自家製天然酵母パン屋(葉山)オープン

本日、タイ語である「カノムパン」という店名で葉山で営業開始されました。タイ語だからといってタイレストランではなく、自家製天然酵母パン屋さんです。
オーナーは、過去にスクムウィットでアルバイトをお願いしたことがあり、また一時期表参道で、タイカレー弁当を販売経験を持つ二人です。
「カノムパン」は数年前に渋谷区広尾でおもに通版のパン、オーダーメイド・ケーキの店としてスタートしました。各地のキャンプ場や代々木公園での屋外イベントに
カフェあるいはパン屋として参加経験もあります。
このたびオープンされた葉山店舗にはカフェ「子南喩庵(コ・ナンユアン)」を併設して構えています。
ホームページは、http://www.khanompang.com/ です。

「男と女のタイ語会話術」

タイ語ではこれまでなかった「男と女のタイ語会話術」TLS出版社から発売されたというダイレクトメールが届いた。
タイ語関係では、以下のような書籍があるそうです。
・ 誰も教えてくれなかった タイ語スラング辞典(CD付き)  3,200円
・ 24時間で学ぶタイ語(CD付き)  2,300円
・ 機内から始めても十分間に合う タイ旅行会話  1,500円  (カセット別売)
・ 超ペラペラ「タイ語電話」(CD付き)  2,200円
・ 誰でもすぐに書ける「タイ語手紙」  1,900円
・ 5日間で「すぐに使えるタイ語」  2,000円  (カセット別売)

やっと完成か。&買った雑誌

7月末に依頼を受けたタイ語版ホームページ製作(翻訳含む)がようやく完成します。
お盆休みがあったのにもかかわらず約3週間かかってしまいました。
ダカーポ買いました。
カフェになぜ群がるのか?
が読みたくてです。
コラム「初心者のためのスターバックス講座」もあります。
そういえば、スターバックスへは数えるくらいしか立ち寄っていません。日本では、五反田、タイではバンコク、合計2回だ。(笑)やっぱり初心者だ。

Hanako発売翌日

Hanako発売翌日の今日は、スクムウィットは大混雑で、お座りになれなかったお客様本当に申し訳ありませんでした。
食べに行ってみようとお思いの方は、お手数でもお電話をいただくか、あるいは、メールにてご予約いただければ幸いです。
雑誌掲載のお料理は、大好評で、バミーラーナー、ゲーンペット、パクブンファイデェーン、ヤムウンセンの4品です。
日本人向けにアレンジしているんですかとはよく尋ねられますが、それよりも、余計なアレンジをせずに普通のタイ料理を作るようにコックには常に指示をしています。
余計なアレンジ(飾りや味付け)をすることで、その料理をたまーにしか思い出してくれなくなるよりは、ナチュラルなタイ料理を提供することで、いつも自然と食べられるようになればと思います。

買った雑誌「Hanako」

今日買った雑誌は、もちろん、スクムウィットが取り上げられた「Hanako」です。
この雑誌には、何度も掲載されており、毎回、たくさんの読者がお店へ来られます。
この雑誌に掲載されていたあるタイ料理店に冷たいトムヤムクンスープが紹介されていました。タイには、無いので、日本(東京)限定なのでしょう。
日本の冷やし中華をイメージしたトムヤムクンスープですね。きっと。
一度、食べて見たいですね。

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