警察署毎に所轄エリアの企業広告

 日本でもこのアイディアは活かせないものか。看板の制作費も企業が負担するようにできれば、税金を当てなくて済むと思う。日本だとJAFがすぐに手を挙げそう。写真は同じ警察署なのに別々の種類の看板だからなのか別々の企業名が入っています。

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(KONICA MINOLTA Revio KD-510Z)

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

4 comments for “警察署毎に所轄エリアの企業広告

  1. もじょ@Cherry.
    2010年4月18日 at 8:27 AM

    確かに、何かに使えそう…日本だと公務じゃいろいろ不味いのかな?

  2. lawangkul
    2010年4月18日 at 9:53 AM

    広告主を全国企業ではなくあくまでも地元の所轄の範囲内に本社がある企業に絞り、広告代理店を介さず、いちいち警察署と広告主が直接やりとりし、広告デザインも差別なく統一のものにすれば地元の自動車保険代理店、行政書士や弁護士(いまは昔と違って広告宣伝可能)が興味を示すに違いないです。
    だってだって、警察関係の看板って絶対見ますでしょう。

  3. もじょ@Cherry.
    2010年4月20日 at 7:16 PM

    なるほど、確かに警察関係の看板は気になるとゆうか、
    道路側に設置されてる警告には目が行きますね…
    興味を示す業種も自動車修理整備系、もっと絞るとタイヤ、安全機器(チャイルドシート他)とか…
    …素人の私からしても裾野はかなり見えますね~

    …ん~、もう少し外遊されてる偉い人達もここら辺を拾ってきて欲しいものです。

  4. lawangkul
    2010年4月21日 at 10:10 AM

    再び、コメントをありがとうございます。
    こうしてみるとタイと日本以外の国ではどうなっているのでしょうね。
    ほかの国の警察署についても広告を有効利用しているのかどうか知りたいですね。

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