ファラン(西洋人)がワット・プラケオで撮っていたアングル

 ワット・プラケオへ行って来ました。夕方には黄色い人たちがやってくるので周辺は道路封鎖で混雑するから注意せよと、タクシー運転手に心配されました。いつものようにタイのIDカード提示でタイ人であることを証明して、無料で入ることができました。
 お寺の中はバンコクのすべてのファラン(西洋人)がここへ集められたのではないかと思うくらいにファランで混雑していました。修復工事中で立ち入り禁止区域もたくさんあるし、人は多いしでなにをどう撮ろうかとしばらく考えて思いついたのがこれです。
 タイへ持って来ているお気に入りの5台のコンパクトデジタルカメラのうち、3台を使って同じ立ち位置で撮ってみました。アングルは寺院内で観光を楽しむファラン(西洋人)たちが構えたところをまんま立ち位置でマネして撮っています。いずれもPまたはオートに設定しています。
 flickrへいってみたほうが見やすいと思います。3カットずつ並んでいます。
 左から順に
KONICA MINOLTA Revio KD-510Z,39mm 500万画素相当に設定(写真ファイル名は、PICTではじまる)
RICOH GR DIGITAL III,28mm 5Mに設定(写真ファイル名は、Rではじまる)
PENTAX Optio W90,28mm 5.3M(16:9)に設定(写真ファイル名は、IMGPではじまる)

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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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