タイ語社会と日本語社会で別々にLINEを運用

 本年よりLINEの運用をタイ語社会と日本語社会にわけてみました。バッテリーの影響を考えてという理由もあったりします。
 むかしむかしガラケー時代にあるニッポンの有名タレントマネージャーインタビューで電話機を3台(番号が連番で3つ)持っていて、理由はバッテリーがもたないこと、1本目の携帯バッテリーが切れたら電源を落とし、二本目を起動する。3本あれば1〜2泊の出っぱなしロケや出張くらいは大丈夫だとか。電話をかけてくる側も電源が切れていたら知らせたほかの番号を順々にかければ必ずつながることで知らせている。かしこいですね。

 タイ人はLINEが好きなのは周知の事実ですが、好き云々というよりも四六時中LINEができる層とやりとりしているというのが実体です。

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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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