高城剛氏の愛用品と同じアイテムが3つあった

 人の持ち物というのはなにはともあれ興味の対象になります。ましてはあの高城剛氏の愛用品ともなればと、高城剛氏といえば、スクムウィット時代にお店にいらしたことがあって、「ジンジャーエール」を注文されて、申し訳ありません。おいていません。とお詫びするもこのときにはじめて「ジンジャーエール」を知ったという情けない時代。。。もありました。
 3年半ぶりの続編『LIFE PACKING 2.1』が、Kindle Unlimitedにあったのでダウンロードしてみました。バンコクのインターネットインフラは昔の遅くて不安定な状態ではなく、いまはうそのような速さで、2分程度で入手できました。
 『LIFE PACKING 2.1』掲載の愛用品を見ると、なんと3つも同じアイテムがあったのでこれは自慢するしかないと思い。。

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「iPad mini 4」
「iPhone 6S」「OUKITEL K10000」

LIFE PACKING2.1―未来を生きるためのモノと知恵― 単行本 高城剛 (著)

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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