人々はセブンイレブン犬に反応しないのです。

 タイのセブンイレブンを守っている犬(ドアの前で涼んで眠りについている犬)は誰もが日常的に目にすることができます。
 至る所にあるセブンイレブン犬だけを被写体として撮るというデフォルトな行動はいまとなっては多く見受けられますが、新しい試みとして、犬を見つけたら犬にFocusを合わせ待機する。ドアがあき、人が現れさらに犬を見て驚く的な状況が揃ってから、シャッターを切る。ところが人々は実際は犬に対してはほぼほぼ反応で、写真のように反応するのは滅多に無い。。

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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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