タイ社会でピーでもノーンでもない関係って

 母国にロングスティ中でまだまだあるある初体験がなんと社交ダンスだ。見渡す限り全員が初対面なのでなんら抵抗も無く、ダンス以外は平常心でとてもスムーズでした。頭に浮かぶのはウッチャンナンチャンの社交ダンス部、なるほどこういう気持ちでやっていたのかと、確かに運動になりました。
 そんな社交ダンスに誘われた相手は1983年に日本の大学を卒業した同じ年のタイ人と出会うことができ、お互いの記憶はないものの同じ時期に東京で暮らしていたこと、年齢が同じであり、当時はいまのように多くの留学生がいたわけではなかったことを考えると一度や二度はニアミスで同じ場所(たとえば、大使館主催のイベントなど)にいたのではないかという思い。
 人物が映り込んではいけないとも思い。休憩時間に。

IMG_6467

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です