二ヶ月ぶりにタイへ到着。母国(タイ)のロングステー再開は1年ぶり。
母国って一瞬どっちかわからなくなる恐れがあると、プロの編集者からのアドバイスを受けて、かっこでタイと書いたりして、これからはニッポンでのお仕事めいた打合せや用事(ヨドバシとかビックカメラとか、ブックオフとかそんなんですよ)があるときは東京(港区自宅はまんまあります)へ行くってサイクルもいいかなと。意味合い的には限りなく本帰国ですね。
本年度より、メインに携わる仕事に加えて、昨年亡くなった大川さんの会社もお手伝いしますし、昨年宣言したとおり50歳を迎えました。タイの国益を守ります。:ラワンクルも常に意識して実行して参ります。
<1980年(昭和55年)の日記に貼っている写真>(東京にて)
※撮影は在日タイ国大使館職員〜絹目プリントをiPhone 5 で複写しました。
タイで暮らす環境は諸事情により年内は三カ所くらいは転々と変わるゆえにいまはどこ住み?と尋ねられても自分でもわからない恐れあり。でも前回のロングステーで暮らしたいわゆる外国人が多く住む街ではないです。
引き続き、よろしくお願いします。
クリエンクライ・ラワンクル(バンコク)