パンティッププラザの二階が区分けされた小ブースになっていた。ぱっと見埋まっているのは、全体の5分の一程度でほとんど空いている。奥になるにつれて賃料は安く、手前のほうは高い。ふたつ、みっつと借りて店構えを拡張させることもできる。業種は、携帯ショップ、プリンター用インク販売、名刺印刷くらいしかなかった感じです。
これが小ブース1個分で、一番奥で月1万バーツです。高いところでも3万バーツ。
iStudio もありました。グッズ類はなんでも扱っているわけではなく、バッグ類は一切なし、iPhone ケース、充電関連機器は充実していました。
外見(大きさ)と用途(speaker)と値段(500バーツ)がアンバランスなものを発見、これYAMAHA NUVO オートバイ用のspeakerらしく、値段はこんなものなのでしょうか。