どんなに高いプランをどの会社とインターネット接続インフラを契約していたとしても、ユーザが使えなくなる事態は絶対に避けられないが、これくらい準備していれば、おんなじ時間帯にすべてが使えない事態はまだ起きたことがない。いまのところ安心できる体制です。これらに加えてTRUE のiPad mini も契約しているのでiPad mini デザリングも使えます。停電にも影響されないし、すくなくてもイライラだけでも避けられます。（これは、タイでの話です。）
左上
日本で使っていたイーモバイルのGP02（SIMフリー）
i-mobile 3GXのSIM ※TOT
完全な従量制で使った分だけ減っていく（プリペイド式）
※平均的に安定しているが、丸2日間使えないことがあった。
右上
Huawei E5830 3G WiFi ルータ（SIMフリー）プリペイド式
i-Kool のSIM（周波数はi-mobile3GXと同じ2.1G）※TOT
※普段は使わず、引き出しに保管しておく。
左下
AIS POCKET WIFI 42 Mbps
プリペイド式SIMで399・599・799バーツ／月で使い放題
（AISのWi-Fiも使い放題／ネットからパスワードを発行してもらう必要あり）
※思っていたよりも安定した速度で接続できるので、大きいデータの移動などに使う感じ。
右下
Shared WiFi 3 (21 Mbps.)
パケット込みの固定回線契約Net(i) 899バーツ／月〜使い放題〜
※iPad mini のSIMと同じTRUE なのにこちらだけ接続できないことがある。
→ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル（2010-2019）を見る。
