日本のカップ麺メーカーの方から訪問を受けました

 カップ麺にお湯を注ぎ、3分待って唐辛子を入れて、ハシでかき混ぜたて食べようとしたら、底から異物が現れたのです。これが母国タイでの出来事ならば驚きもしないところだが、さっそくメーカーのお客様センターへ電話をかけて状況を説明してみると、とても丁寧に対応してくれた。

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 容器を包んでいたビニール、容器、蓋の部分、異物をそれぞれジッパー付ポリ袋に収めて持ち帰りました。お菓子一式、商品代金を差し出されて丁寧に詫びられました。
 ※商品名、メーカー、異物の正体は開示はしないことにします。

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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