年に一・二度お目に掛かりますが、スクムウィット時代のお客様だったのでそこそこ長いです。きょうのランチは昨年(2011年)バンコクの洪水前にバンコクを脱出して以来でした。これまたよいタイミングで善いお話しをいただきまして、これで不安要素は消えたと思ったら、不安要素なんて母国に滞在する前から無いでしょうと。いままでそんなふうに目を向けたり考えたりしたことがなかっただけでしょうと・・納得するご説明付きで感動してしまいました。
召し上がったのは、においがちょっときついタイ人が大好きなこれ。タイに長い日本人でも食べられないとおもいます。
そして自分が食べたのは、激辛、汗だくでした。インゲンが生でなかったのが救い。