左側の@KazuhitoSatoさんとは長い付き合いなのですが、今年３月からはじまったロングステーでは、やっとお会いできるというので、ひさしぶりではありますが、もうひと方の@yuha3さんに対して、「はじめまして」とお伝えすると、もしかして、ラワンクルさんですか？と返されたので、びっくり。右腕のケガも知っていて、過去のブログを読まれている方だけかと思ったら、スクムウィット時代にタイ産のワインを輸入して売り始めようとした際に招待して試飲していただいた方々の中のメンバーでもあったようです。スクムウィット時代のレジ近くに飾ってあってプレゼントした書籍もいまも保管されているとかで、当時から日本のメーカーにお勤めでタイに一時休暇で来られているのだそうです。
同じメンバーでアンカーへ移動しました。@yuha3さんはすぐにアンカーママのファンになり、ママのツイッターアカウントをご本人からゲットしていました。@KazuhitoSatoさんは、ブログフォトで見る限りではこのバーの広さがわからないという指摘を受けて、テーブル席から撮ってみました。アンカーは実は広いんです。
→ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル（2010-2019）を見る。
先ほどはどうもお世話になりました。アンカーのようなすばらしい場所があるのは全然知りませんでした。いろいろ勉強させていただきありがとうございました。
こちらこそ、過去にお目に掛かっていたのにもかかわらず、まったく覚えておらず大変失礼をいたしました。次回のバンコク訪問時もぜひアンカーへ参りましょう。