内容はいまのままでよいから、ただし、書籍タイトルを本書まえがきにも書いてある「自分の名前で仕事をしたい人へ」にすればよかったとおもいました。
タイトルに「SNS」を含めると、多少なりともSNSを見聞きしている人の目には止まるけが、SNSというフレーズを全く知らない人に見つけてもらう機会を失うのではないかとおもいます。
「自分の名前で仕事をしたい人へ」というタイトルにすれば、SNSを知らない人などいろいろな立場をもつ人の目に止まるにちがいありません。
とにかく、この本はいま自分の名前で仕事をしている方にはおすすめです。
SNSに参加はしていて、活かしたいけど、ピントこない方にも最適な本です。とくに「SNS的情報発信10のコツ」は、大変役に立ちました。文章を書くときは結論を先に書く!大賛成ですね。