au、docomo、SoftBank 3社のランニングコスト合計4,197.6円

au、DoCoMo、SoftBank 3社のランニングコスト合計5,298.75円から半年、さらに約1100円安く抑えることができました。

auのパケット代が月々の通話料の無料通話分でも余るようになり、よって、パケット代も最低額(1,050円)を廃止し、半年ぶりに契約中のau、DoCoMo、SoftBank の携帯電話の月々のランニングコストを計算してみました。

PC034514

(OLYMPUS CAMEDIA C-5050ZOOM)

左上 docomo NOKIA E61(SIM契約はSO905iCSバリュー対象)兼用タイのAIS SIM
バリュープランのタイプSS 1,864円 (無料通話1,050円最大25分付き)くりこし2ヶ月
ユニバーサル 6.3円
ファミ割MAX50割引額 -930円
→ドコモ月額支払い ■987円←(税込)

右上 au INFOBAR2
プランSS誰でも割 1,890円 (無料通話1,050円最大25分付き)くりこし可能上限額5,250円
ezweb 315円
安心ケータイサポート 315円
ユニバーサル 6.3円
→au月額支払い ■2,526.3円←(税込)

真ん中 ソフトバンク NOKIA N82
ホワイトプラン 980円
あんしん保証パック 498円
新スーパーボーナス特別割引額 -800円
ユニバーサル 6.3円
→ソフトバンク月額支払い ■684.3円←(税込)
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3社合計月額支払い ■4,197.6円(最低支払額)
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auのダブル定額ライト1,050円を廃止。ソフトバンクはS!ベーシックパックは契約せず、相手がソフトバンク用で通話料(9時から21時)は固定額以上は発生しない。ドコモはi モードは契約せず、デフォルトでは電源オフで、通話先が番号非通知でも応じる場合の発信や使用する場所がドコモエリアのみの場合、どうしても携帯電話番号の開示を避けられないときは、ドコモの番号を使います。という具合に3社を使い分けています。

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