M1には高めなハブHyperDriveを使いましょう!

 M1チップ搭載MacBookシリーズにどのハブを使ったら良いか?
 もしも、迷われているのなら、価格が高めのハブを選びましょう!

 おすすめは、HyperDrive Gen2 12ポートUSB-Cハブです。また、USBハブによってM1チップ搭載MacBookシリーズが壊れる現象と、その原因と対策について。安いUSBハブをなぜ買ってはいけないのか?(basara669_VLOG)というYouTube動画でも詳しくアドバイスされているので、間違っても数千円で売られているハブは避けましょう。

HyperDrive Gen2

HyperDrive Gen2



HyperDrive Gen2 12ポートUSB-Cハブは、USB-Cケーブルを内蔵した次世代USB-Cハブです。 ホストデバイス/コンピュータのUSB-CポートからHDMI 4k60Hz ×2、Display Port 4k60Hz、USB-A 10Gbps Gen2 ×2、USB-A 2.0×2、ギガビットイーサネット、3.5mmオーディオジャック、UHS-II microSD/SD 4.0 312MB/s、USB-C給電最大100Wといった12のポートを増設することができます。
HyperDrive GEN2は、MacやWindowsなどのノートパソコン、タブレットまで、USB-Cポートに接続し、利用できる周辺機器を最大限に拡張します。 映像出力、データ転送速度や充電速度などすべてのポートにおいて業界トップクラスの速度のデータ転送速度を実現した新世代のUSB-Cハブです。 ●4K60Hz HDMI (従来品 4K30Hz) HDMI出力は4K60Hzをサポート。高精細な4K画質で、これまでの2倍のリフレッシュレート60Hzを実現。より滑らかな表示が可能となりました。
300MB/s UHS-II microSD/SD (従来品 104MB/s UHS-I MicroSD/SD) UHS-II microSD/SDカードリーダー採用で従来の3倍(104MB/s→300MB/s)もの転送速度を実現。カメラなどからの大容量データも高速で転送できます。 ●10Gb/s USB3.1 Gen2 (従来品 5Gb/s USB3.0 Gen1) USB-AポートにはUSB3.1 Gen2を採用。新世代のポートは従来の2倍(5Gbps→10Gbps)の速度でのデータ転送が可能となりました。
100W USB-C Power Delivery (従来品 50W USB-C Power Delivery) USB-Cポートは100WのPower Deliveryに対応。最新の16inch MacBook Proにもハブを介して給電が可能です。 ※USB-Cから100Wの電力供給が可能ですが、ハブ自体が15Wの電力を要するため、デバイスに給電される電力は最大で85Wとなります。 ※USB Power Deliveryを利用するにはデバイスとケーブルがUSB PDに対応している必要があります。
【多彩な12の入出力ポート】 ・SD UHS-II(300MB/s) ・MicroSD UHS-II(300MB/s) ・3.5mm オーディオジャック ・USB-A 10Gbps GEN2×2 ・HDMI 4K60Hz HDR ×2(同時出力の場合4K30Hz×4K30Hz) ※Mac OSの場合、仕様上、1台のUSB-C接続では1台のディスプレイのみサポートされます。2台目のディスプレイは1台目のディスプレイのミラー表示となります。Windows OSは1つのUSB-C接続で3台の拡張ディスプレイをサポートすることができます。・USB-C Power Delivery 100W ・USB-A 2.0 ×2 ・Gigabit Ethernet ・DisplayPort 4K60Hz

国内正規品 HYPER++Drive HyperDrive Gen2 USB-Cハブ 12ポート 100W USB-C PD HDMI UHS-II 10Gb/s USB3.1 HP-HD-G212

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