偉大な風景カメラマンが教える写真の撮り方 単行本

 昨年5月、発売されたばかりのころに書店で見て、雨とか荷物になるだとかの理由で買わずのままでしかもタイトルなどなどもすべて忘れてしまい。はじめての街の書店に入って再会できたので1年遅れで無事に買いました。
 バンコクへ持っていき、じっくり読みたいところです。

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内容紹介
何を、いつ、どのように──
ビックリするような素敵な風景写真を撮るにはこの3つが決め手です。
「何を」は撮る人が何に刺激を受けるかをしっかり掴まえることです。
手つかずの自然、意外性を見せる工業地帯、歴史的に価値ある場所など、
撮りたいものを見付けること。
「いつ」は取る対象に適した時間をしっかり把握すること。
早朝なのか、日中なのか、夕暮れなのか、それとも真夜中なのか。
「どのように」は撮るテクニックのこと。
写真をシャープに見せるのか、ボケを効かせるのか、構図はどうするか、などなど。
この3つの決め手を実際の作品を解説しながら、詳しく解説しています。
自分をイメージする風景写真を撮るためのヒントが満載です。

偉大な風景カメラマンが教える写真の撮り方 単行本

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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