梅酒の水割りだと思っていたら、ウィスキー割だった

 昨夜、タイレストランへ連れて行ってもらいました。予約しないと席は無く、入り口内外にも待つための椅子が大量に常備されていることからも人気店とすぐにわかりました。
 写真に映っている男の子は店スタッフで、なにかのメディア取材に対応している最中でした。タイ料理名を紙に書いて男女の日本人に示してもいましたね。この定番なやりとりは今も昔も変わりはなく、いまも繰り返されていることなのですね。
 お料理は普通に美味しく、きちんと作ってくれるお店でした。

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 そして、付いて行った二軒目には日付が変わるまでいました。ここでも梅酒の水割りをいただきましたが、梅酒は実はウィスキー割だったことを知るまでは気分的には酔っていなかったのにあっというまに酔って・・酔ってしまいましたね。
 店内のわずかな部分でもカメラに残してしまうと場所がすぐにわかるお店です。40年くらい歴史のある老舗スナックです。

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ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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