母国ではじめての非プリペード携帯契約が、iPhone 4

 23日の深夜にタイ国でも正式とされるiPhone 4 発売で初回の販売数は、24日中には完全になくなったことをタイ人のTimeline(ツイッター)確認できていたので、さっそく次のロットを期待しつつあるTRUE MOVEへ出向いてみました。

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 午前10時10分に到着するも開店準備中で、開店時刻は10時23分でした。これが定刻なのかも知れない。
 すでに24日に販売経験があるのにも関わらず、とても不思議な段取りの悪さでしたが、なんとか予約することができました。iPhone 4 32G Blackのパケット込みの契約で、タイ国でプリペイド携帯以外のいわゆる回線契約するのははじめての体験です。端末代金はどのキャリアも共通の23,900バーツ、予約時はデポジット5,350バーツを支払いました。残額は端末受け取り予定の10月2日に支払うことになります。契約時に必要な書類や情報はタイ人なのでIDカード、連絡のとれる携帯電話番号、メールアドレスだけでした。
 とくになにもなければ10月2日には渡すことができるが、なにか変更があった場合は、メールおよび携帯電話あてにSMSへ通知してくれるそうです。
 端末受取当日は、デポジット代金領収書と予約書類の控えとIDカードとお金を持参するとのことです。
 契約時に使った住所はIDカードと同じ住所なので、いま住んでいる自宅ではなく実家の住所を使いましたが、なぜか、実家固定電話番号は不要でした。

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

2 comments for “母国ではじめての非プリペード携帯契約が、iPhone 4

  1. 2010年9月25日 at 1:09 PM

    iPhone4 23900Bですか〜〜。やはり高いですね。今もTRUEでiPhone使ってますが、AISのパッケージ料金はどうなんでしょう。バンコクに居るなら3ッが使えるTRUEも選択肢ですね。

  2. lawangkul
    2010年9月25日 at 2:41 PM

    コメントをありがとうございます。
    パケット料金はどれも同じような気がします。どれか一つだけに絞る訳にもいかず、いまはAIS ×2,True ×1 ,Dtac ×1 ,TOTのSIMもなどなど回線で、ごろごろ状態ですね。
    使うというよりも使えるようにしてあるというほうが正確ですね。
    それよりも、そろそろお会いしましょう。(南青山以来・・)

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