子どもの顔公開は10年遅れがよい

 幼い子どもたちが犠牲になる事件ばかりが多発するので自分になにかできないか考えてみました。
 個人ホームページや個人ブログで自分の子どもの顔がわかるような日常生活の写真を公開している方を多く見つけることができます。
 これはとっても、危険な行為ではないかと考えました。
 子供たちは親や親戚、親の友人や知人にとってはかわいい存在です。これまでは子どもの成長写真を年賀状に採用することで不特定多数ではなく、知り合いに知らせることが一般的な方法でしたが、不特定多数が見ることのできるインターネットへ自らが我が子の画像を広げるのは、アカの他人にとってはかわいい以外にも思いも寄らない結果を招く恐れもあります。自分の知らない人に我が子の写真を見られても、「かわいいね」というその感想を自分は知ることはできません。その反対にいきなり犠牲者になって悲しい思いを味わうことだってあるのです。
 ホームページにおかれたテキストやブログに蓄積されたデータは時が経過するとともに公開された情報をつなげていくと、誕生日から年齢がわかり、行動範囲、住んでいるところ、最寄りの駅、生活のサイクルも容易に分析されてしまう恐れがあります。
 そこでつまらない提案ですが、どうしても、子どもの画像を公開したいという思いがあるという方は、リアルタイムではなく、子どもが20才になったら、10才のころ・・・なつかしかったね、という頃の写真を公開するようにしましょう。我が子の10才のころの写真を眺めながら、街をくまなく探されても、待ち伏せされても10年前の我が子を他人に見つけられる心配はないからです。
※文章にある個人ホームページ、個人ブログとは、たまたまランダムに見つけたページであり、特定の方のページを指していません。
 たまたま見つけた不審者情報告知ページ
不審者情報告知例 千葉県印旛郡
http://www.town.sakae.chiba.jp/kurashi/anzen/hushin/index.html
不審者情報告知例 奈良県
http://www.nara-c.ed.jp/seishi/hushinsha-joho01.htm

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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