タイの発酵調味料「パラー」に親しんでもらおうと、高知県幡多郡黒潮町の移住者らが26日、同町保健福祉センターで試食会を開き、料理を通じた文化交流を約50人が楽しんだ。
移住者交流会「ウエルカム黒潮」(小島喜美子代表)が企画。タイではり・きゅうの指導を13年間続け、今年3月に同町佐賀に移住した野村広さん(58)=四万十市出身=と、タイ人の妻、ネンさん(38)がパラーを使った料理を用意した。
パラーは小魚や米、ぬかなどを発酵させたタイ東北部の調味料。独特の風味があり、代謝が良くなる効果があるという。試食会には魚のあらを入れたトムヤムスープや野菜サラダ「ソムタム」などが並び、参加者は汗ばみながら「病みつきになるかも」と味わっていた。
タイの発酵調味料「パラー」移住者ら試食会 高知県黒潮町で製造も
2018年05月28日
高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/186655/
