ノコギリを使い粗大ゴミから資源ごみに変える

 普通ごみをいれるふた付きポリ容器の蓋が割れたことで、蓋のみを購入することなく、新品を購入する方が安いことがわかり、「ふた付きポリ容器」を捨てることになりました。
 住んでいるところによって微妙に規定が変わるけれど、たとえば、金属を含むものは30cm以上、金属を含まないものは50cm以上が粗大ごみに該当する場合、この規定に該当しないようにすれば、資源ごみとして出せるようになります。そこでノコギリでばらばらにしてみました。これで粗大ゴミではなくなったので、事前に収集日を予約し、粗大ゴミ処理券を購入する必要がなくなりました。

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