不審なメールの送信元に自身のメールアドレスを開示してるのか?

 週明け始業時、不審なメールに注意 ランサムウェア「WannaCrypt」世界で猛威、日本でも拡大のおそれで呼びかけしていることに違和感を感じます。
 だって、そもそもその送信元に対して自身のメールアドレスを知らせていなければ、なにも気をつける必要は無いと考えます。なにか届くはずがありません。もちろん、自分のメールアドレスを誰に知らせているのかを把握していない人はもう諦めるしか無いでしょう。
 私の名刺にはメールアドレスは印刷しておらず、名刺交換したあとにその人に特化したメールアドレスを新規に作ってコンタクトをとりはじめます。日常的にソーシャルネットワークでやりとりしている相手とメールでのコンタクトが必要になったときも同様に新規に作ってメールアドレスの運用を開始しています。
 数年前からはメール専用に運用する独自ドメインも設けてメールを使っているので相手方に伝えているメールアドレスをすべて把握しています。よって、万が一双方の不注意でどのメールアドレスかに知らせた相手以外からのメールが届いたら、即使用停止し速やかに新規にメールを作っているので、いかなる迷惑メールを受け取ることはありません。
 この考え方は多くの法律事務所で働く弁護士さんも運用しており、大変効率良くメールを扱うことが可能です。はじめましての依頼主は事務所の代表電話へコンタクトがあり、依頼関係が成立している期間(例:1年毎)だけ運用するメールアドレスを設けて使います。依頼関係が終了すると、そのメールアドレスは廃止し、なにかあれば再び、事務所の代表電話へコンタクトしてもらいます。
 名刺にメールアドレスが印刷されていない弁護士(法律)事務所は私のクライアントですね。

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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