民泊ビジネス (祥伝社新書)

 空き家を抱えている方の新たなビジネス書
 読むのが楽しみ。。

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内容紹介
■民泊は日本を救えるか?ホテルが取れないのは東京、大阪、京都だけでなく、今や全国各地に広がり、宿泊料金は高騰している。絶対的にホテルが足りないその理由の筆頭がインバウンドの激増にあることは、もちろんだ。注目の新制度・民泊は、従来の旅館業法の枠を超えて旅行客を宿泊させ、2020年にインバウンド4000万人を実現させようとするもの。アベノミクス最後の切り札といわれる画期的なものだ。はたして、大きなビジネスチャンスはもたらされるのか?ホテル不足は解消されるのか?業界に精通した第一人者が分析する、民泊が拓(ひら)く未来がここに。

出版社からのコメント
注目の新政策・民泊は従来の旅館業法を打ち破る画期的なものです。これによってホテル不足が解消され、日本を訪れる訪日外国人(インバウンド)の数はますます増大するものと思われます。アベノミクスの切り札といわれる民泊の制度を利用して、すでにビジネスとしている人々ま多くいます。はたして民泊は定着し、拡大していくのか。そこに大きなビジネスチャンスはあるのか。長く不動産業界にかかわり、業界に精通した著者が明かす、民泊についての基礎知識!

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