想像の領域に過ぎないですが、タイ国際航空のヘッドレストはヘッドホンやブランケットのように使い回しせずに廃棄処分されるであろうと、いわゆるタイ国際航空のグッズマニアのアイテムとして、むりやり採用してみました。
搭乗する度に1枚は必ず手に入れることができる無料なアイテムです。
手帳の大きさにあうようにはさみで切り抜きます。時期によりいろいろな柄があるのですが、意識して柄が残るように切るのもよいでしょう。
手帳の全面に挟み込む(挟んで閉じます)
私は手帳に万年筆を使って書き込んでいますが、いわゆる「ダマ」をしみこませる先として、このヘッドレストを使っています。万年筆でメモをすると、乾かないうちに手帳を閉じてしまうと隣のページに裏移りしてしまいますね。
万年筆やボールペンでいう「ダマ」
油性ボールペンでいう「ボタ」の類はすべて、タイ国際航空のヘッドレストが吸収してくれますよ。