14年前（2002年11月23日）12万8千円で発売された500万画素の高級機OLYMPUS CAMEDIA C-5050ZOOM を2010年ころに手放して以来の再会でしかもキズ一つ見当たらない極美品だ。起動時間は5秒、フォーカスも遅いのがイライラする代わりに広角側の開放がF1.8 でとても明るく、３cmまで寄れるスーパーマクロも特徴である。
製品名 CAMEDIA C-5050ZOOM
発売 オリンパス（http://www.olympus.co.jp/）
発売価格 12万8000円
有効画素数 500万画素
レンズ 光学３倍ズーム（35mm判換算35mm〜105mm）、F1.8〜2.6
記録媒体 xD-Pictureカード、スマートメディア、コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
撮影範囲 80cm〜∞（通常）、20cm〜80cm（マクロ）、〜3cm（スーパーマクロ）
電源 CR-V3リチウム電池×２、単３ニッケル水素充電池４本など
外形寸法、重量 113.5(W) x 79.5(H) x 69.5(D)mm、375g（突起部除く、本体のみ）
全ページにわたって紙の色が変色していて、108円で発売中
ハードオフ花小金井店（はじめての訪問）
ブックオフ花小金井店（はじめての訪問）
→ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル（2010-2019）を見る。
