時代は・・地下鉄のつり革広告にもタイ語ですね。

 小田急百貨店の地下鉄のつり革広告もタイ語表記の時代ですね。(半蔵門線)
 どうせなら、広告紙面の90%をタイ語にして目立たせて10%だけを日本語にしてしまえば、日本人にとっては意味不明の内容で物足りなくなり、現場へ足を運ぶ気にさせるし、内容を詳細に知ったタイ人は快く買ってくれるし、ソーシャルなど本国へも吹聴してくれるし、という考え方もありでしょう。


ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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