A380でバンコクへ戻ってます。:23日より

 毎週のように飛行機で何度も日本を行き来している人はほんとうにすごいとおもう。日タイを毎月1往復しているだけでも十分に疲れる。移動の日の疲れではなくその前後のもろもろを調整しなくてはならない点だ。
 今回のA380搭乗はきゅうきょ決めて乗ったため、やむを得ず窓側の席となった。血圧があがらないようにと体調の悪い中、幸いにもとなり席は二人とも看護婦さん(バンコクの病院)で、頻繁に海外へ会議へ行ったり、あっちこっちの病院でも呼ばれるなど会話から想像するとかなりのベテランだ。
 タイ入りした後はずっとずっと体を休めています。体重は平均から4kg減ったままで安定していて、いい感じです。タイで動き出すのは30日、この日は、11時間連続の仕事から復活します。

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 前方右側の窓側の席、乗り込むのは大きい番号からなので、前の席は最後に乗り込む感じです。

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 日本に来ているタイ人はみんな共通して歩くのが速い。

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 今度はこの一番前の席に座ってみることにします。足を伸ばせるし、誰に構うこと無くトイレにも行けるしです。

ラワンクルのタイと日本暮らしのサイクル(2010-2019)を見る。

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