東京湾岸警察署通いは3回目。アノ大きな手配事件がなかったときはとても静かな警察署だったのにいまは映像を記録するマスコミ人がたくさん常駐していました。
午前8時ころでは、表には人の姿はない代わりに裏の入り口には30名くらい張っている状態だった。
署内にあった貼り紙。ここに拘留中の容疑者は、1995年10月にタイ人に成りすましてタイ国へ帰国、なにか活動していたらしい。(Wikipedia参照)
どうみても無関係なのに人の出入りがあるたびにカメラテストをしているのか、帰りは出口でパチパチストロボを浴びてしまいました。そして、表通りの交差点に差し掛かるまではこの二人が通過する車両を動画記録、この二人にも記録されてしまった。これもカメラテストのなか。
あれですね。空港の離着陸機を一日中撮影しているカメラマンみたいなものですね。
事故が発生したら、撮影した事故機の写真をマスコミに売るわけです。
まぁ、本当に飛行機のことが好きではまっている方もおられるそうですが。